海外へのきっかけ5
昨日見た アメリカン スナイパーという映画に
今日の授業中ずっと考えさせられていたTomoRoroです。
戦争でできた心の傷跡とか生々しくて
さすがノンフィクション映画だなぁと思っていた次第です…
とても考えさせられる映画なので
是非見てみてください!
なんだかネタバレしてしまいそうで怖いんで
あまり話しませんが
アメリカのSEALDsに所属する狙撃手の話です。
さて、昨日は眠くて 眠くて 途中で終わってしまった話ですが、、、
今考えれば 留学前までそんなに
対して話すことなかったな(`・∀・´)
と思ってるんですが …
最後まで書きたいと思います!
留学が決定した後
嬉しさ反面 寂しさも少なからずと感じていました。
まず、学校には留学の単位交換制度がなく
必ず1つ下の学年に落ちなければならなかったということです。
これはみんなと夏でお別れしなければならないことだったので
中高一貫校の5年を共に過ごした友達と別れるのはとても寂しかったです。
またそれ以上に
バスケ部と最後の試合まで出る事が
できなくなるというところにすごく寂しさを覚えました。
また、それをなかなか伝えれることができないままでいました。
キャプテンとは1番仲良くしており
スタメンだった自分たちはいつも一緒に帰る仲でした。しかし、そんなキャプテンにも
なんて切り出せば良いかわからずにいました。
しかし、最後の引退試合であろう公式戦が1ヶ月前に迫った3.4月
流石に 言わなければならないタイムリミットではないかと
母親に諭され
バスケ部を全員あつめ
ミーティングを開きました。
普通のミーティングも兼ねてもあり、
いつも通り スカウティングを行なったり
練習メニューについて話し終わった後
ついにみんなに伝えました_φ(・_・
すると、、、案外素っ気なく
みんなが
うん 応援する!(^∇^)
という感じで 話が進んでいきました。。
どーやら
高校の休学するにあたっての
休学テストを受けていたことが意外と知れ渡っていたらしく、、、
なんとなく
みんな知ってくれていたらしいです( ゚д゚)
そして あっさと ミーティングがおわってしまいました笑笑
しかし、次の日からは部活動はいつも以上に
いい雰囲気の中 引退試合まで駆け抜けることができました!
バスケ部が知っていたという事は
クラスの人も結構知っている人が多く
学校でも夏までよろしくお願いします
って感じで過ごす感じになりました。
そして
散々用意し お別れ会もしてくれた後の
8月9日よーやく
自分の夢だった
アメリカ留学が始まりました!
これはアメリカ留学時のバスケの試合🏀
僕は33番でした笑笑!